伊豆の注文住宅・建築施工リフォーム、家のことならお任せ下さい
K邸の報告です。
いよいよ仕上げ工事に入りました。
K様と昨晩遅くまで仕上げの打ち合わせをしていただきました。
ありがとうございます。
そして、娘さんの誕生おめでとうございます!(^O^)/
左官工事も下塗りが完了し、もう少しです。
親子4人、早く新居で暮らせるよう頑張ります。
O邸の報告です。(遅くなってすみません...)
断熱工事完了しました。
こちらもアクアフォーム(現場発泡硬質ウレタンフォーム)を採用しました。
毎回、断熱工事の時には同じような事を書いてしまいますが...。
家全体が魔法瓶のようです。
冷暖房による光熱費も抑えられ、快適な生活を送れることでしょう。
さまざまな断熱材ありますが高断熱仕様にすると、さまざまな関連工事が増えて
費用も嵩みますが長期で考えれば、絶対にお徳です。
断熱工事は後施工が非常に困難になり、リフォーム等では、なかなかできるものでは
ありません。新築時に予算内で何が必要か?しっかりと検討してください。
住宅購入の駆け込み需要や反動減の防止策が具体的になってきました。
「消費税増税による負担増を軽減するため、住宅ローン減税の上限額を50万円に引き上げ、減税期間を2013年末から5年間延長する方向で最終調整に入った。住宅を取得する中低所得者を対象に現金を支給する制度や、自己資金で住宅を購入した場合の減税措置の延長・拡充と併せて、13年度税制改正大綱に盛り込む。
住宅ローン減税は、ローン残高の一部を所得税や住民税から差し引いて減額する制度。現行制度はローン残高2000万円を上限に残高の1%を控除し、最大で年20万円を減税されるが、この限度額を引き上げる。
減税期間は当初、財務省が3年程度の延長を検討していた。ただ、駆け込み需要や反動減を防止するには「5年程度の延長は必要だ」(自民党幹部)との考えから、より手厚い対策をとることにした。
また、納税額が少ない中低所得者は住宅ローン減税の枠を使い切れない可能性もある。このため、使い残した減税枠の範囲内で、消費税率が8%に上がる14年4月以降に住宅を購入した中低所得者に対して現金を支給する。金額については今後、調整する。
住宅ローンを組まずに自己資金で住宅を購入した際の所得税の減税措置も、延長・拡充する方向だ。耐久性や耐震性に優れた長期優良住宅を新築した場合、木造・鉄骨造りなら床面積1平方メートル当たり3300円、鉄筋コンクリート造りなら3630円を減額できる制度。13年末までの期限を延長したうえで、現在50万円の減税額を倍額の100万円程度に引き上げる。
住宅取得の負担軽減措置ではこのほか、住宅や土地の購入時にかかる不動産取得税や、所有権の登記にかかる登録免許税、不動産売買契約書などに添付が必要な印紙税も軽減する。」
(YAHOOニュースより引用)
上記以外では
親御さん等から援助が受けられる状況でしたら、非課税で贈与ができますので、利用することをお勧めします。(下記参考)
省エネ等住宅の場合
最初に非課税の特例を受けようとする住宅取得等資金の贈与を受けた年に応じて、次の金額が非課税限度額となります。
イ 平成24年のときは1500万円
ロ 平成25年のときは1200万円
ハ 平成26年のときは1000万円
( 以外の住宅の場合
最初に非課税の特例を受けようとする住宅取得等資金の贈与を受けた年に応じて、次の金額が非課税限度額となります。
イ 平成24年のときは1000万円
ロ 平成25年のときは 700万円
消費税が上がるからと言って、慌てずにじっくりと考えてビルダーを選別して
後悔しない家を造りましょう!!
皆様、あけましておめでとうございます。
本年もユウ設計工房をよろしくお願いいたします。
今年の3月頃から新たに始める「郷の家」を少しだけ紹介します。
高品質ハイブリットなセミオーダータイプの家になります。
一般的な木造住宅の中では本物の職人も認める家です。天然木を贅沢に使用し
健康・耐震・エコ・住み心地、そしてコスト面を極めた家というのが私の感想です。
これらにユウ設計工房の仕様をさらにプラス!!
現在準備中ですので、乞うご期待ください。
郷の家HP←クリック
本年も価値ある本物の家を造り続けますので、よろしくお願いいたします。
(株)ユウ設計工房 土屋勇次
住むほどに味わいを増すほんものの家を、納得の価格でご提供。
〒410-2415静岡県伊豆市大平173-10
お気軽にお問い合せ下さい!TEL:0558-72-1169